『石切八社主神社』に隠された、謎に迫る！！
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兵庫県の山奥に存在する、
謎の廃神社…。その名は【石切八社主神社】
うp主も、実際に《怖い思いをした》
場所でもある心霊スポット・・・。↓
この動画をupし、数カ月後の事だった。
それは、とある視聴者様からのコメント・・・。
内容は、4:22辺りに『男性の声』で
「つぶしてやる」という声が
ハッキリと聴こえると・・・。↓
その後、うp主は、
久し振りに
動画を確認して見ると・・・、
確かに【声】が聞こえたのである。汗
正直言って、うp主もゾッとした・・・。
実際、うp主が《調べた情報》では、
『戦後間もなく、大阪の実業家が
私財で作った神社であり、過去に
生きている人を御神体として
奉っていた』と書かれており、
その内容を知っていた為、
余計に、震えが止まらなかったのである。汗
その後、数カ月後に再び、時間が出来たので
うp主はあの場所へ訪れる事となった。
それが、この映像↓
この『映像を撮影している時』も、
かなり不気味で、あまり長くは居たくなかった。
その後、この場所については
触れる事もなく、一年あまりが過ぎた頃・・・。
最近、また新しいコメントが
寄せられた・・・。
その方の名は『玲士さん』
うp主の動画を観てくれた後、
なんと、あの廃神社について、
【詳しく調べてくれた】というのだ。涙
コメントの内容↓
古い動画宛に長文を失礼いたします。
軽くサイト巡りしてきました。
ここは長居しなくて正解だったかも知れませんね。
まず、この神社(上段)を建てたのは
地元の人間ではなく、大阪で
財をなした人間である事。
大阪には日本でも五指に入る
大きな大仏様のある『石切神社』が在りますが
関係は不明。 当時の記事と比較して、
現在では60~70年は経っているようです。
地元の人間曰く
「生きた人間を祀っていた。」
と言うモノは、社に個人名が
刻まれている為立った話である
可能性も高いと思いましたが、
頂上への道の途中にある『小さな祠』にも
個人名、そこには大阪から人が手を合わせに
来ていたそうで、子供の名前であると。
更に、他サイトの写真を拡大してみた所、
板が打ち付けられた社の脇に
『神習教禁麗祈祷教師出張所』と書いてありました。
神習教自体は実際する教派です。
神道家芳村正秉が明治初期の神官教導職分離の
(Wikipedia抜粋)
芳村正秉が在りし日に日本の宗教に
疑念を持ち本来の神道に復するために形成、
お祀りしているものですね。
しかしながら『禁麗祈祷』というモノが何なのか、
追いかけましたが情報が少なく、
実在する祈祷法なのかわからず、
少々物騒な可能性があります。
大阪から来たと言う人物のその後の情報も
掴めませんでした。 また、上段の方にあった
地蔵様が全て取り払われ入り口付近に乱立しており、
怒りなどの思念が渦巻いている可能性が高いです。
少ない情報で申しわけないです。
抜刀斎さんの動画が好きで、
よく拝見させていただいております。
気になり少し調べたら危険なニオイがしたので
書き込ませていただきました。
今後も活動の方応援しつつ、
安全をお祈り申し上げます！
長文失礼いたしました。
そもそも『石切八社主神社』って何？↓
実際に訪れて、初めて分かる
邪悪な雰囲気。危険なオーラ。
やはりあの感覚は
本当だったかもしれない・・・。
